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福祉の闇にどっぷりつかまっている。またまた女の特に中高年世代の女性の圧を強く感じる。しかしそれはある意味男にとってなにくそとレジスタンスを起こせる、反骨精神を持てるチャンスでもある。それゆえこれを好機にしてレジスタンススピリット、反骨精神を養い、磨かねばならない。
しかし女性の圧と言ったがそれほど男が頼りにならない、たいしたことない証拠かもしれない。それ故男は女に馬鹿にされて、なにくそと思わすべきかもしれない。それによって奮起してくる男がいなければならない。それであってこそ男と女がうまく行く。それ故男は女に馬鹿にされて育つと言えるのかもしれない。
しかしそれがあまりにも強くなり過ぎても男は耐えきれず、歪みだす。これぞフェミニズムによる弊害であり、これは下手すれば社会的混乱期に突入する危険性もある。
カードゲームの経営方針についてマザーアースの 代表の人と話をした。これといって話の進捗はなかった。やはり僕が経営をやって行き、いくらIさんがそのカードの製作者で優遇されるとはいえ、やはり資金を投入するのはこちらである。そしてその会社の利益として計上したものをクリエーターや営業に分配する形になる。そういう認識を持ってもらわねばならないと厳しく言われた。
確かに昔に比べてクリエーターというのは待遇がよくなり、その特異な才能を生かしたその才がなければ、この事業は成り立たない。それだからその意を十分汲んでやるべきだと思う。しかし彼も彼で、僕の資金がなければこの事業自体起こせないし、自分は一切出資はしない。しかし利益は得たいという考え方なのだから、経営に関してはこちらの言う通りしてもらわなければ困る。その綱領は頑としていう譲ってはならない。その上で何か要求があるのなら単なるアイロニーやジョークもいいが、もっと熱い熱意を持った形で、提案してきてほしいと思う。
とにかく前から常々いっているように個人主義が嫌いで、それを超えた利己主義、自分主義というのはもっと嫌いである。何か大きなことをなさんとすれば皆で協力し、チームワークを発揮してこそ成就する。それを乱す奴は排他してゆかねばならないし、そのことによってその身内、集団の団結は生まれる。同じ目的に向かって、志を持って、事に臨んでゆかねば大事はなせない。その辺をともにやってゆく二人に徹底させたいと思う。
N君が今日も来ない。どうしたのだろう。元々カードゲームのプロジェクトの発起人は彼である。それ故彼がそのカードの制作者であるI君に働きかけねば、このプロジェクトは遅々として進まない。彼が言うには僕に儲けさせるために、元々持ちかけた企画である。それゆえに彼自身がIさんに働きかけ、調整してくれねば一向に事態は進まない。いくら僕が長とはいえ、いくら僕がああせえ、こうせえと命令したところで、聞いてくれるような二人ではない。
つまり僕がまだ二人を十分に手名付けてない。人心を掌握しきれてないところがある。極端なこと言えば、目的というものを遂行するためには、命令に従わねければただでは済まさんぞと、脅すぐらいのところがなければならない。さもなくば目的は遂行できないのかもしれない。そこは軍隊みたいといわれるかもしれないが、集団が団結するためにはどこであろうが根本的に同じだと思う。それを昨日見た戦国自衛隊の軍隊の命令指揮系統のシーンで考えた。
勿論だからといって、常日頃から、圧迫するようなことはしない。ただ舐められぬよう絶えず迫力と牽制(相手の注意をこちらに向けさせて、自由,勝手に振舞わせないようにすること)を入れつつ、事に当たって行きたいと思う。