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2026/05/20

夏野菜の準備(Y.O.)


夏野菜のシーズンになりました。
山下の畑では、いろんな野菜の植え付けが始まっています。

例年通り、定番野菜の他、今年からトウモロコシやミョウガ、まくわ瓜など
新しく育てる種類も増えました。

はじめて植え付けをする利用者さんには、野菜に対して愛情を持ってお世話ができるよう丁寧に指導も行っています。
日々、成長していく姿をみて興味を持ってもらえたら嬉しいですね。

すでに収穫がはじまっているスナップエンドウは
今年はとても甘くておいしい実がなりました。
生でも食べれますが、筋を取って塩ゆでするだけで甘くて濃厚な味が広がります。

玉ねぎ、ジャガイモも6月には収穫となりそうです。
写真にあるピンクと黄色のお花は、ジャガイモの花です。

彼ら(じゃがいも)は負けず嫌いで、我こそは一番に花を咲かせるぞ!と、競って花を咲かせるそうです。
野菜たちの特性をみていても、それぞれ性格があって
お世話してると、とても愛着がわいてきます。


2026/04/15

物置き小屋が完成。果樹の植え付けも(Y.O.)


前回、お伝えしました物置き小屋が無事に完成しました!

農機具だけでなく、ベンチや荷物も収納することができ、農作業する上でとても便利になりました。
屋根があるため、農機具が雨ざらしにあうこともなく、職員さんの手作りベンチも清潔に保たれます。
なにより助かるのが、突然の雨でも雨宿りできるようになったことです。

そして先日、念願の果樹を購入しました。
買いに行ったのは池田市にある「ガーデンセンター華遊」さん

敷地内がとてもきれいに整備されていて、扱ってる果樹、野菜の苗ともに質の良いものが揃っている印象でした。
個人的にもまた買いに来たいと思えるガーデニングショップです。

こちらで果樹を9本購入。
とりあえずは、ブドウ4本、みかん3本、桃2本を買い、国崎の畑に植え付けしました。
本格的な収穫は2年、3年後となるため将来の投資のような形となりますが、立派な樹になるよう農園のメンバーさんみんなで愛情込めてお世話したいと思います。


2026/03/30

本格的に農園作業が始まります(Y.O.)


ブログ記事ご無沙汰しておりました!
1月2月と、メルカリの出品作業を行っていました。
食器や陶器類を中心に、現在100点以上の商品を出品しています。

これからも徐々に増やしていき、私たちの農園で育った栄養たっぷりの無農薬野菜の販売もいたします。
(野菜の販売は5,6月頃。玉ねぎ、ジャガイモ、その他、夏野菜を予定しています。)


さて、3月から本格的に農園のお仕事が始まりまして、今年は何を作るのか、計画するところからスタートしました。

これまで定番野菜を主に作っていたのですが、僕はめずらしい野菜や健康的な野菜、ほかにフルーツ(果樹)も植えたかったので、20品目ほど提案しました。
これを育てたい!と単純に希望を言うだけではなく、その土地や土壌に合っているのか、収穫した野菜が日持ちするか等、色々考えた上で決めました。

ですが、はじめて育てるものも多くあるため失敗もあると思います。
それも踏まえて経験を積んでいければと思っています。


現在、国崎の山では、しいたけを収穫したあと、日天干しにして乾燥しいたけにしています。
乾燥させると、10倍の食物繊維と30倍以上のビタミンDを含む栄養満点の健康食材になると言われています。

畑の方では気候が暖かくなってきて玉ねぎがグングンと成長中です。
その奥にはスナップエンドウを植えてます。
利用者さんみんなで支柱立てとネット掛けもしました。

さらにその奥では、、
職員さん指導の下、小屋を作成中!
こちらも全員で協力しながらイチから作ってます。

作ってる私たちも完成が楽しみです!!


2026/01/26

自然農法への第一歩(Y.O.)


この日、猪名川町にある ソーシャルファームかがやき さんの事業所にある畑の見学に行きました。
以前にも鹿よけの鉄柵を譲って下さったり、多くのアドバイスをいただいている事業所さんです。
譲り受けた鉄柵は、国崎にある畑の新しい柵として設置し、大切に使わせていただいてます。

僕は元より自然農法に興味はあって、書籍から知識を得ていますが「すぐに出来る」という実感と「イメージ」が湧いていませんでした。
何十年と土や野菜と向き合ってきた農家さんがたどり着ける境地だと思っていたからです。

かがやきさんの畑では、すべて自然の素材だけで土壌を作っていくレクチャーを受けました。
従来の土づくりでは、草刈りしてから重機を使って耕すところから始まり、いろんな肥料、堆肥を混ぜ込み、土を作っていきます。

あまりにも違う農法に唖然としながらも、このやり方で健康な野菜が育つなら働き手の負担やコストを大幅に減らすことができるし環境にも良い。

大きな規模の話になってくるのですが、自然の栄養をたっぷり含んだ野菜は「トマトが赤くなると医者が青くなる」と、ことわざにあるように免疫力が落ちている現代人の体から本来ある力を呼び覚まして、人の生き方まで変わってくる。

感性派の僕は肥料も農薬も使わず育った野菜の味がとにかく気になり、その場で収穫したばかりのニンジン、ダイコンを生でかぶりつきました(もちろん許可は得て試食してます!)

ものすごく甘い!!とテレビ等でよくレポートしてるのを見るけど、本当に甘くてそして力強い、奥深い味がしました。

それと、みなさん笑顔で畑作業されているのがとても印象的でした。
野菜がのびのび育っているのも単に土壌が良いだけではなくて、気持ちも込められているからだと感じます。

お忙しい中、招待して下さりありがとうございました。
ここから得た知識をこれからの野菜作りにどう活かしていくのか、私たちの課題です。


2026/01/14

昨日の敵は今日の友?(Y.O.)


新しい年を迎えました。今年は新年から農園作業にかかわることとなりました。
例年では、1月から2月間は育つ野菜がほとんどなく農園は休業となっていましたが、今年は野菜のインターネット販売への拡張や倉庫の片付け作業があり、野菜と向き合っていく時間が増えそうです。

ネット販売は今後メルカリを通して販売していく予定です。
形になってきましたら、このブログでも告知させていただきますのでよろしくお願いいたします。


農園の畑では冬野菜の収穫真っ只中!
ニンジン、ダイコン、しいたけが主な収穫になります。
本来は、ほかにもキャベツ、ハクサイ、エダマメも育てていましたが虫の被害が多く収穫まで至りませんでした。

野菜を食べ尽くした犯人の名はヨトウムシ
被害を防ぐため、虫が入らないように寒冷紗という太陽の光を通す風よけ、虫よけにもなるネットをかけて対策しましたが、彼らはネットのなかに潜り込み、逆に快適な空間となったハクサイの中で生活していたのです…

その時、虫たちから
「快適な空間と食事を提供してくれてありがとうね~!」
と言われたような気がして、悲しくなったと同時に次に活かすための教訓にもなりました。

命を救ったヨトウムシからは、いつか恩返しされるに違いない。


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