ブログ

2026/03/30

本格的に農園作業が始まります(Y.O.)


ブログ記事ご無沙汰しておりました!
1月2月と、メルカリの出品作業を行っていました。
食器や陶器類を中心に、現在100点以上の商品を出品しています。

これからも徐々に増やしていき、私たちの農園で育った栄養たっぷりの無農薬野菜の販売もいたします。
(野菜の販売は5,6月頃。玉ねぎ、ジャガイモ、その他、夏野菜を予定しています。)


さて、3月から本格的に農園のお仕事が始まりまして、今年は何を作るのか、計画するところからスタートしました。

これまで定番野菜を主に作っていたのですが、僕はめずらしい野菜や健康的な野菜、ほかにフルーツ(果樹)も植えたかったので、20品目ほど提案しました。
これを育てたい!と単純に希望を言うだけではなく、その土地や土壌に合っているのか、収穫した野菜が日持ちするか等、色々考えた上で決めました。

ですが、はじめて育てるものも多くあるため失敗もあると思います。
それも踏まえて経験を積んでいければと思っています。


現在、国崎の山では、しいたけを収穫したあと、日天干しにして乾燥しいたけにしています。
乾燥させると、10倍の食物繊維と30倍以上のビタミンDを含む栄養満点の健康食材になると言われています。

畑の方では気候が暖かくなってきて玉ねぎがグングンと成長中です。
その奥にはスナップエンドウを植えてます。
利用者さんみんなで支柱立てとネット掛けもしました。

さらにその奥では、、
職員さん指導の下、小屋を作成中!
こちらも全員で協力しながらイチから作ってます。

作ってる私たちも完成が楽しみです!!


2026/01/26

自然農法への第一歩(Y.O.)


この日、猪名川町にある ソーシャルファームかがやき さんの事業所にある畑の見学に行きました。
以前にも鹿よけの鉄柵を譲って下さったり、多くのアドバイスをいただいている事業所さんです。
譲り受けた鉄柵は、国崎にある畑の新しい柵として設置し、大切に使わせていただいてます。

僕は元より自然農法に興味はあって、書籍から知識を得ていますが「すぐに出来る」という実感と「イメージ」が湧いていませんでした。
何十年と土や野菜と向き合ってきた農家さんがたどり着ける境地だと思っていたからです。

かがやきさんの畑では、すべて自然の素材だけで土壌を作っていくレクチャーを受けました。
従来の土づくりでは、草刈りしてから重機を使って耕すところから始まり、いろんな肥料、堆肥を混ぜ込み、土を作っていきます。

あまりにも違う農法に唖然としながらも、このやり方で健康な野菜が育つなら働き手の負担やコストを大幅に減らすことができるし環境にも良い。

大きな規模の話になってくるのですが、自然の栄養をたっぷり含んだ野菜は「トマトが赤くなると医者が青くなる」と、ことわざにあるように免疫力が落ちている現代人の体から本来ある力を呼び覚まして、人の生き方まで変わってくる。

感性派の僕は肥料も農薬も使わず育った野菜の味がとにかく気になり、その場で収穫したばかりのニンジン、ダイコンを生でかぶりつきました(もちろん許可は得て試食してます!)

ものすごく甘い!!とテレビ等でよくレポートしてるのを見るけど、本当に甘くてそして力強い、奥深い味がしました。

それと、みなさん笑顔で畑作業されているのがとても印象的でした。
野菜がのびのび育っているのも単に土壌が良いだけではなくて、気持ちも込められているからだと感じます。

お忙しい中、招待して下さりありがとうございました。
ここから得た知識をこれからの野菜作りにどう活かしていくのか、私たちの課題です。


2026/01/14

昨日の敵は今日の友?(Y.O.)


新しい年を迎えました。今年は新年から農園作業にかかわることとなりました。
例年では、1月から2月間は育つ野菜がほとんどなく農園は休業となっていましたが、今年は野菜のインターネット販売への拡張や倉庫の片付け作業があり、野菜と向き合っていく時間が増えそうです。

ネット販売は今後メルカリを通して販売していく予定です。
形になってきましたら、このブログでも告知させていただきますのでよろしくお願いいたします。


農園の畑では冬野菜の収穫真っ只中!
ニンジン、ダイコン、しいたけが主な収穫になります。
本来は、ほかにもキャベツ、ハクサイ、エダマメも育てていましたが虫の被害が多く収穫まで至りませんでした。

野菜を食べ尽くした犯人の名はヨトウムシ
被害を防ぐため、虫が入らないように寒冷紗という太陽の光を通す風よけ、虫よけにもなるネットをかけて対策しましたが、彼らはネットのなかに潜り込み、逆に快適な空間となったハクサイの中で生活していたのです…

その時、虫たちから
「快適な空間と食事を提供してくれてありがとうね~!」
と言われたような気がして、悲しくなったと同時に次に活かすための教訓にもなりました。

命を救ったヨトウムシからは、いつか恩返しされるに違いない。


2025/12/17

農園の冬支度(Y.O.)


1枚目の写真は、僕がお昼休憩に使っている山小屋です。
いまは半分物置きになっていて、デスクチェアに座って外の景色を眺める事しかできませんが、僕にとっては特等席になるのです。

奥では原木しいたけを育てていて良い香りもする
聴こえるのは鳥のさえずりだけ
ときどき鹿がイタズラしに来るし、たまにタヌキもやってくる

これだけ絶好のロケーションを独り占めできてランチタイムを味わえるのだ。最高としか言いようがない。
なのになぜ誰も使っていないのかというと、この日の気温は4℃
当然みんな暖房のある小屋に籠ってしまいます

というわけで、いよいよ本格的な寒さとなってきました
農園作業のほうは日々いろんな作業に追われています。

まず収穫を終えた夏野菜の片付けをしました。
このまま植えていても寒さで枯れてしまうので根っこから引き抜きます。ありがとうの気持ちを込めて。
今年はナスとオクラが中心でしたが一株で100個以上もの実を付けてくれました。

そのあと、約5000本ものタマネギ苗の定植をしました。
種から育てた今年の苗は質がよく、手づくり肥料を与えた効果もあってか、ほとんど枯れる事なく根をはってくれています。

国崎にある畑の長年使ってきた防護ネットと支柱の撤去も行いました。
鹿の被害が多いため、あたらしく丈夫な鉄柵を取り付ける予定です。

そして職員さん利用者さん共にみんなで草刈りもしました。
草刈りを使ったことがない利用者さんにも刈ってもらいましたが、すごく丁寧に作業されていました。

ほかにも収穫したサツマイモで焼き芋を作って販売したりなど
毎日いろんな作業があり、バタバタしながらも学びになっています。


2025/12/01

農園の開拓(Y.O.)


現在、農作業を中心に活動している山原の農園では、近隣に休憩所がなかったのですが11月より徒歩5分ほどの場所にある住居をお借りして拠点として活動していく運びとなりました。

水道や電気も使うことができ、ようやくここから肥料作りや、お庭をお借りして家庭菜園等、活動の幅が広がっていきそうです。

まだここで何をしていくのか?という大きなプランは立っていないため、農園にかかわるメンバー皆で今後どういった農園を作り上げていくのかを考えて取り組んでいかなければなりません。

僕がこの拠点で進めていきたいのは、自分の畑を持ち、自分で育てる野菜を決め育てていくことです。
野菜を種から育てて、収穫まで至るのは大きな感動があります。
誰かに指示されるより、自分でお世話することで野菜への愛着や特性も見えてくる。

これは僕だけではなく、参加する利用者さんみんなに体験してほしいと思ってます。
とりあえず僕はミニトマトが大好きなので、誰にも負けないおいしいトマトを育てるのが目標です。

強気なこと言いましたが、農業の知識は深くてまだまだわからないことだらけなので職員さんのサポートを受けながら知識を得ていきたいです!



一般社団法人和の輪会

〒666-0013 兵庫県川西市美園町1-3 宝泉ビル1F

 A型事業所 ライトアップ TEL 072-767-7511

〒666-0026 兵庫県川西市南花屋敷1-4-26 2f

 B型事業所 ライトアップ TEL 072-755-5300

 カフェアンドダイニング パピーナ

〒666-0013 兵庫県川西市美園町1-3 宝泉ビル1F 072-767-7511

就労継続支援A型作業所 Happy Smile
就労継続支援 B型作業所 With Heart
就労継続支援A型事業所 Light UP
カフェアンドダイニング パピーナ
就労継続支援B型事業所 Light UP