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2025/05/20

アンチテーゼが思想(M.T.)

 N君が幻聴がひどいということで休んでいる。僕も思い起こせば幻聴がひどくて、ずいぶん悩まされ困り果てっていた時期があった。最初は車の走る音が、人の声のように聞こえ、一晩中眠れなかった。そして今でも幻聴は時として聞こえるのだが、それは幻聴というより空耳で、むしろ自分のことを思いやった応援してくれるものである。それこそひどいときは、「あほ」だ、「馬鹿」だと否定するような声が聞こえ、それに相手になるのにしばらくの間、何かの手を止めて奇行に走ることもあった。

 ある先生が言うにはそんなことばかり思い出していたら、また同じような事態になる可能性があるので、ほどほどにしといた方が良いという。そうかもしれない。ただ今同じように苦しんでいる障碍者の声を聴き、一見彼らが何を苦しんでいるのかわからないゆえ、それを理解すべく、かつてのことを思い出して同苦してやるということも、善行為なのだろう。

 しかし一応僕は幻聴を克服した。それ故「この俺を真似ろ。第二の俺になれ」という気持ちで、そういう障碍者には接してゆく。その意味で今の福祉のあ地テーゼ的接し方である。しかし思想とはアンチテーゼを指すと思っている。言ってみれば集団主義が主流の時は個人主義が、個人主義が主流となった今では集団主義が思想と言える。

2025/05/19

僕という人間が試される時(M.T.)

昨日とある女性と晩御飯を共にした。その女性はカラオケ喫茶で知り合った女性で、僕と同じ福祉の仕事をしている人である。 そのことを舞ちゃんにも断った。その時に、その女性は美人である。だからもし仮に魔が差してホテルまで行ったとしても、「ここまで誘っておいてごめん。僕には彼女がいる。だから裏切ることはできないよ」と、手首を切る思いで、断ち切るよと。そこまで君に賭けている。君はそうするに値する女だよと。

 そういうシチュエーションに身を置いて、自分がどこまで舞ちゃんを愛しているか、単に口だけの人間でないのかを試してみたい気が合った。勿論こういうことは周りから嫉視の目で見られることである。それゆえに思っている以上に危険なのかもしれない。しかしこういう嫉妬や羨望渦巻く中で、暮らすのも悪い気持ではない。

2025/05/19

カードゲーム(M.T.)

 カードゲームについて話は少し進んだ。N君が動いて今企画書作成している。マザーアースという合同会社でやることになっているのだが、その代表である僕が出資してその事業は発足することになる。その会社は、社団法人和の輪会のライトアップ事業所と同じ理事長が経営していて、その中でIさんが考案したカードゲームを売り出そうというプロジェクトが、立ち上がっているのだ。

 まず僕らがやらねばならないことは、事業所内で、ゲームをもっと興じること。そして皆にこういう面白い、しかも動物の生態系についての知識も得れて、頭を使うのにもよいゲームがありますよということを周知してゆかねばならない。そしてそこにおいて皆が愉しみ、是非ともまたやろうと誰ともなく声があがるぐらいにもっていかねばブームに火をつけることなんてできない。

 そしてルールがわかってくれば徐々にどうしたら勝てるか、どうしたらうまくやれるかについて皆が互いに競い合い、切磋琢磨するぐらいでなければいけない。そして攻略法、必勝法なるものを編み出してゆかねばならない。

 ただあまり勝利至上主義になると単に楽しみだけでやっている人にはうっとしいことかも知れない。ただこれを売り出す主体となる内の事業所としては、単に楽しみに興じるものだけではなく、社を挙げてのプロジェクトとして、各自が自覚してほしいものである。

2025/05/14

再生、蘇り、復活(M.T.)

 S君と将棋をやった。今日は殊の外弱かった。それとも僕の調子が良かったのか?とにかく圧勝だった。いまさらにおいて、よくスポーツの技は体全体を使ってかけろと言われるが、将棋も目だけでやっているようで、聴覚も嗅覚も動員しているように思える。その意味で、目や耳は酷使し、鼻も鼻水がよく出て、つまりまくってたから、噛みまくっていた。それが今になって、鼻の感覚の悪さに繋がり思考力にも影響しているのかもしれない。

 もう六十くらいってもう若い頃の感覚は戻ってこない。それ故になおさら、再生医療じゃないが一度障害などで、痛め、壊れた感覚を蘇り、復活させるということをしてみたい。昔取った杵柄、かつてやってそれなりの成功を収めて、やがて限界を感じ頓挫してしまったようなことを、再び再挑戦してみる。そういうことを試してみたい。その温故知新こそが、新しいものを創出するヒントにもなり、きっかけになると思える。

2025/05/14

インフルエンサー(M.T.)

 昨日新しい出会いがあった。立花のRというカラオケ喫茶で、今度姫島の方で、新しく同じカラオケ喫茶を新規開店させるというママと出会った。何やらベトナム人で、日本にきて二十年になる、三十代後半の美しい女性だ。初対面の時から僕に会釈して、如何にも気に入ってくれたような物腰をする。このことを舞ちゃんにも話したが、「それは自由よ」なんてことを言うから、「いや君は俺のことを気にかけている」というと、はにかんで笑っていた。舞ちゃんは、そんなことにとやかく言わない人だが、でも厚顔無恥に自由奔放に振舞っていると、いつの間にか去って行ってしまう。そのような女である。それ故気を付けないと。

 勿論その女性と浮気するつもりはない。ただそういう人脈開拓をやっていると、クラウドファンディングをやるに当たっても、思わぬインフルエンサー(感染者)との一期一会の出会いがあるんじゃないかと期待している。兎に角世はSNSの時代である。それによっていかに仕事を見出し、創出していくことにより、社会を動かす大きなエネルギーである、若い者の心をつかむことが出来る。

 そして余は個人主義の時代は過ぎ去り、再び集団主義の時代へと舵を切りつつある。言わば仕事というものを個人でやるのではなく、みんなで協力し合ってチームワークの下なしていく。それが今の時代古いようで新しい流れとして起こり始めている。

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