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2026/01/26

自然農法への第一歩(Y.O.)


この日、猪名川町にある ソーシャルファームかがやき さんの事業所にある畑の見学に行きました。
以前にも鹿よけの鉄柵を譲って下さったり、多くのアドバイスをいただいている事業所さんです。
譲り受けた鉄柵は、国崎にある畑の新しい柵として設置し、大切に使わせていただいてます。

僕は元より自然農法に興味はあって、書籍から知識を得ていますが「すぐに出来る」という実感と「イメージ」が湧いていませんでした。
何十年と土や野菜と向き合ってきた農家さんがたどり着ける境地だと思っていたからです。

かがやきさんの畑では、すべて自然の素材だけで土壌を作っていくレクチャーを受けました。
従来の土づくりでは、草刈りしてから重機を使って耕すところから始まり、いろんな肥料、堆肥を混ぜ込み、土を作っていきます。

あまりにも違う農法に唖然としながらも、このやり方で健康な野菜が育つなら働き手の負担やコストを大幅に減らすことができるし環境にも良い。

大きな規模の話になってくるのですが、自然の栄養をたっぷり含んだ野菜は「トマトが赤くなると医者が青くなる」と、ことわざにあるように免疫力が落ちている現代人の体から本来ある力を呼び覚まして、人の生き方まで変わってくる。

感性派の僕は肥料も農薬も使わず育った野菜の味がとにかく気になり、その場で収穫したばかりのニンジン、ダイコンを生でかぶりつきました(もちろん許可は得て試食してます!)

ものすごく甘い!!とテレビ等でよくレポートしてるのを見るけど、本当に甘くてそして力強い、奥深い味がしました。

それと、みなさん笑顔で畑作業されているのがとても印象的でした。
野菜がのびのび育っているのも単に土壌が良いだけではなくて、気持ちも込められているからだと感じます。

お忙しい中、招待して下さりありがとうございました。
ここから得た知識をこれからの野菜作りにどう活かしていくのか、私たちの課題です。