2025/08/06
農園の作業風景(Y.O.)
作業場として使用しているのはどちらも川西市にある山下と国崎になります。
主に夏野菜を育てているのが、山下の畑です(写真1枚目)
おおよその広さが、20アール、600坪
一般的な住宅であれば、約15棟は建物が建てられる広さですね。
今年は梅雨の雨も極端に少なく、異常な暑さが続いた影響で夏野菜の収穫も終わりが見えてきました。
新しくエダマメをお迎えして…(写真2枚目)
9月末ごろからサツマイモの収穫もはじまります。
少し山奥にあるのが、国崎の畑です。
こちらは畑だけではなく、作業小屋、タマネギ小屋、炭焼き窯もあり、
鳥のさえずりが常に聞こえていて自然いっぱいの風景が感じられますよ(写真3~7枚目)
こちらの畑は、8アール、260坪ほどですが
施設全体をまとめると3倍辺りになり、山下の畑よりもかなり広く感じます。
変わりゆく自然と作業場の風景をこれからも配信していきますので、また覗きにきてくださいね。